職種別の選考対策
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26年卒 研究技術系総合職(商品開発)
研究技術系総合職(商品開発)
No.442899 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究技術系総合職(商品開発)
研究技術系総合職(商品開発)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 学部生、大学院生など様々。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前に「食品メーカーについて将来予測してください」という課題がありました。各々が準備し、当日は課題設定から施策までを発表するワークでした。カゴメに捕らわれず、食品メーカー全体について考えるワークであり、設定が難しかったです。
ワークの具体的な手順
それぞれが事前課題を済ましているため、議論の発散はスムーズでした。「食品メーカーを取り巻く環境」「どんなことが食品メーカーに起きるのか」の二点を提示されました。チームは事前に5人グループに分けられ、簡単なプレゼンテーションにより発表がありました。人事の方からの好評ももらえます。
インターンの感想・注意した点
初めてグループワークに参加する学生が議論に参加できるように意識しました。企業としてにぎやかで活発な議論を大切にしているため、終始楽しくなるように意識しました。自分の発言量だけでなく、周囲を見る力がついたと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とは業務に対する質疑応答の時間と、グループワーク後の好評の時間にお話することができました。質疑応答では十分な時間が確保されていなかったため、素早く挙手することをお勧めします。好評は各ブレイクアウトルームに社員の方が来て下さるため、少人数なこともあり、余裕を持ちお話することができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トマトの印象が強かったです。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
トマトだけでなく、野菜全体の会社へのシフトを実現していると知りました。職種を問わないイベントであったため、文理に関係なく全体の業務を知ることができました。また、参加後に自宅にカゴメ商品が届いたため、企業に対してよい印象を持っています。
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