職種別の選考対策
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26年卒 研究技術系総合職(食健康)
研究技術系総合職(食健康)
No.434121 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究技術系総合職(食健康)
研究技術系総合職(食健康)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム5人 |
| 参加学生数 | 約30人 |
| 参加学生の属性 | 国立大学(学部生/院生) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
簡単な業務説明。
ブレイクアウトルームに分かれる。
各グループ内で自己紹介。
以降、本題のワークを取り組む。具体的には、カゴメの今後に関するテーマについて1チーム5人で考えた。
最終発表(代表者1人)。
ワークの具体的な手順
カゴメのキャリアについてワークをしました。具体的に「全般管理コンピタンス」
「保障・安定」「自律・独立」「純粋な挑戦」「専門・職能的コンピタンス」「起業家的創造性」「奉仕・社会貢献」「ワークライフバランス」のお題があり、その中から自分のキャリアとして描く像を発表しました。
インターンの感想・注意した点
発言量と、周囲とのバランスを考えて自身の役割を全うするようにした。具体的には、発言量にきをつけつつも、グループでの意見だしが活発であったため、それらをまとめるような役割を担うことで1日という時間が限られた中で結論が出るように注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中や初めの自己紹介を通して、しっかりと自分の研究を深く理解して取り組むような真面目な人が多いと感じた。
社員の方と1対1で話せる機会はなかった。社員の方々は一言で表せられないように、非常に様々な雰囲気を持つ方がいた印象を受けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やか。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
様々な人が多いが、誇りを持って働いている点では共通している。
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