職種別の選考対策
年次:
18年卒 営業・業務職
営業・業務職
No.12425 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 営業・業務職
営業・業務職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
青山学院大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ハウス食品 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2時間30分 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5,6人×5チーム |
| 参加学生数 | 30人前後 |
| 参加学生の属性 | ES通過者 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1.人事の方によるハウス食品についての説明
2.人事の方による営業の仕事説明
3.体験ワーク(30分)
チームに分かれ、年間イベントに合わせた製品の企画提案を行いました。
4.社員の方によるパネルディスカッション
5.質疑応答
ワークの具体的な手順
ハウス食品の商品一覧パンフレットと、季節ごとのイベント表(3月3日:ひなまつり 等)をもとに、どの年間イベントに、どのようなテーマで、どの商品を売り出すか考えました。
30分考えたのちに、1チーム2分程度でチームの代表者がプレゼンをしました。
インターンの感想・注意した点
実際に体験してみるとワークの時間が短いので、何かアイデアを思いついたらすぐにチームで共有することが大切です。特にチームで順位がつけられるわけではありませんでしたが、簡単なフィードバックをいただけました。
インターン中の参加者や社員との関わり
パネルディスカッションでは、家庭用食品の営業の方と業務用食品の営業の方両方が登壇してくださり、仕事内容について詳細にお話ししてくださいました。また、1質疑応答の時間も設けられていたため、疑問点が解決できると思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり「カレー」の印象が強い会社でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
カレーに限らず様々な食品を展開していることを実感できました。また、営業での商品提案の工夫など、業務について詳細に説明していただけました。
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