職種別の選考対策
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27年卒 品質職
品質職
No.478665 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 品質職
品質職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月18日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1Day |
| 参加社員数 | 3チーム当たり一人 |
| 参加学生数 | 45人 |
| 参加学生の属性 | 所属大学に共通点はなく、理系である点のみが共通点だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題の内容の詳細については守秘義務の観点から書くことはできないが、たしか5人1チームに分かれて工場における業務効率や発生したヒューマンエラーの改善方法について考えた。特に実施すべきだと考えられる施策を2つ選び、3分で発表するという流れだった。
ワークの具体的な手順
課題に対する説明をはじめに受けて個人ワークとして施策をいくつか考案した、その後ブレイクアウトルームに分かれて共有、優先順位を決め、発表するものを決めてから、各アイデアを深めていった。
インターンの感想・注意した点
インターン中は自分の意見をほかの参加者に理解してもらう点に苦労した。なかなか自分の持っているイメージを的確に伝えることができなかったため、丁寧に認識をすり合わせていった。その際ほかの参加者も積極的に質問してくれて助かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワーク中にしかかかわることはなかった。しかし自己紹介などを介してすぐに打ち解けることはできたため、グループワークは楽しく行うことができた。社員とはグループワークのフィードバック中にしか関わることはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品メーカーであり、自社の製品の品質に関わっていることしか知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
品質をどのように確保するかであったり、それを可能にするためにどのように人員を割くべきかなど業務は想定していたよりも広いことを知った。
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