職種別の選考対策
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26年卒 開発職
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No.446690 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 開発職
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インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬・12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン・本社会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 全体で15人ほど |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大や早慶の大学院生や薬学部生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は講義がメインであり、1日目の最後にはオンラインで懇親会が開催された。2日目には8人班の中でランダムに職種が割り振られ、学生それぞれが担当の職種になりきって臨床試験計画の立案を進め、他職種との関わりを学ぶワークを行った。
3日目と4日目には、臨床開発職の模擬業務を体験するグループワーク...
ワークの具体的な手順
グループワークのテーマを説明された後は、時間配分や発表方法などは学生で決めて各自進めていく方式であった。
インターンの感想・注意した点
頭の回転が速い学生が多く、臨床開発ワーク中はディスカッションについていくのがやっとだった。しかし、インターンシップに参加したことで、第一三共の強みや社風を学ぶことができ、競合他社との比較もできたので良かった。
懇親会の有無と選考への影響
1日目と3日目に懇親会が開催される。選考への影響はないだろう。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中は座談会や懇親会の場が設けられており、人事の方や現場社員の方と話す機会が多くあった。また、1日目、2日目、3日目とグループのメンバーが変わるため、参加している多くの学生と話す機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日系の大手製薬メーカー。体育会系のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバル化に力を入れている。社員の方は明るく元気な人が多かった。
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