職種別の選考対策
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27年卒 損害サービスコース
損害サービスコース
No.480215 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 損害サービスコース
損害サービスコース
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | ワークショップ(対面開催)10月15日(水)14:00~17:00 |
|---|---|
| 実施場所 | 都内 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10名 |
| 参加学生数 | 各回100名程度 |
| 参加学生の属性 | 高学歴 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
損害サービス部門の実務を模したグループワークに取り組んだ。
保険約款や現状分析資料を読み込み、自動車事故時の保険適用割合を算出したほか、台風による野外ライブ中止の際に支払うべき保険金の可否を班で検討した。
ワークの具体的な手順
まず班ごとに配布された資料を精読し、被保険者・保険会社・契約条件などの事実関係を整理。
その後、損害額や補償割合をグループで議論し、条件の解釈や公平性の観点から支払い可否を判断した。
インターンの感想・注意した点
保険約款を読み解く難しさに苦戦し、法律や契約知識の重要性を痛感した。
また、班内で主張の強いメンバーが多く、冷静に論点を整理して話すことの大切さを学んだ。
自分が興味を持てる領域とそうでない領域の違いも明確になった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生は発言力や分析力が高く、議論のレベルも非常に高かった。
一方で、社員の方とは直接フィードバックをもらう機会は少なく、主体的に質問しなければ関わりが生まれにくい環境だった。その分、自分から動く姿勢の重要さを実感した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保険会社は堅い・事務的というイメージが強く、業務も定型的な手続き中心だと思っていた。
社員の方もマニュアル的に動く印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、契約条件を正確に理解しつつ、顧客の事情を考慮した判断が求められる非常に高度な業務だった。
社員の方々は冷静ながらも柔軟な姿勢を持ち、顧客に誠実に向き合うプロフェッショナルだと感じた。
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