26年卒 セールス
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No.443949 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4、5名 |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
社員紹介や会社説明に加え、各事業部(ドライ・冷凍・チルド)の紹介や社員座談会、仕事体験ワーク、試食体験が実施された。事前ワークとして5種類の商品について調査し、インターン当日は得意先の課題を抽出し、商品を選定して課題解決につなげる提案をグループで行った。最後に発表フォーマットに沿って成果をまと...
ワークの具体的な手順
事前に指定された5種類の商品について調査を行った上で、インターン当日は対象となる小売店の設定が伝えられた。得意先の課題を抽出し、各商品の特徴を活かして最適な組み合わせを選定し、課題解決につながる提案を作成。与えられた発表フォーマットに沿って整理し、最終的にグループごとに発表を行った。
インターンの感想・注意した点
ワークでは常に「日清食品らしさ」を意識するよう求められており、商品提案においても独自性と挑戦心を大切にした。また、各パートで自由挙手制の質問タイムが設けられていたため、積極的に手を挙げて発言することを心がけた。発言する学生は偏っていたため、自ら主体的に関与する姿勢が求められると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事担当者に加えて、ドライ・冷凍・チルドの各事業部の社員の方とも直接交流できる機会が設けられていた。試食体験ではオンラインながら各自調理した製品を画面越しに一緒に試食し、意見交換を行った。座談会やワーク中も常に質問できる環境が整っており、距離の近い雰囲気で社員の方々と関われた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
カップ麺の最大手
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
カップ麺最大手というイメージに加え、挑戦を恐れず新しい価値を生み出す企業だと感じた。社員の方々は一人ひとりが主体的に考え行動しており、意見を尊重しながらもスピード感を持って物事を進める姿勢が印象的だった。現場起点で市場を捉え、積極的に提案する営業スタイルにも強い魅力を感じた。
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