職種別の選考対策
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22年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.193141 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型個人ワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 10~15人程度 |
参加学生数 | 8人程度 |
参加学生の属性 | 東大、京大など |
報酬の有無 | 2万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
お題は「◯◯業界における新規事業を立案せよ」というもの。1日1回の社員とのディスカッションを除いて、ワークは全て個人で取り組む必要がある。最終日には2グループに分かれて発表を行うが、この時のチーム分けは社員とのディスカッションを通じた評価で決まっているともっぱらの噂。
ワークの具体的な手順
タイムテーブルを初日に作成した後に、業界の現状についてリサーチし、その結果を元に事業の骨格を作成。リサーチを並行して進めつつ、事業の細部についても少しずつ具体化していった。資料はアウトプットが基本的に程度固まった後に、最終日前夜に徹夜で作成した。
インターンの感想・注意した点
参加している学生のレベルが非常に高く、厳しい絞り込みが行われていた。評価対象となるのは1日1回行われる社員とのディスカッション、および最終発表だと思われる。しかし、実質的には社員とのディスカッションでほとんど評価が決まっていたように思うので、ディスカッションに臨む前には必ず準備をするように意識した。
懇親会の有無と選考への影響
最終日には懇親会が行われた。また、ジョブ通過者は実質的に内定となるため、選考への影響は非常に大きい。
インターン中の参加者や社員との関わり
完全に個人でワークを進める形式であったことから、他の参加学生と関わる機会は4日間を通じてほとんどなかったように思う。社員とは、1日1回行われるディスカッションや、最終日の懇親会等を通じて話をすることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界的な戦略コンサルティングファームでありドライな社風
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外にも人当たりの良い社員が多い
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