職種別の選考対策
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26年卒 全国型
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No.436384 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 全国型
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インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬~10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン / 2日目のみ対面参加 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり担当社員1人 |
| 参加学生数 | 60-70人程度 |
| 参加学生の属性 | 特になし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は基本的には講義を受けるのみ。会社概要や応募コース、働き方などについて総合的に学ぶ。3日目は参加者個々人の好きな部門を選んで業務の内容や社員の方のお話を聞く。2日目がメインだと思われるが、架空のお客様への商品提案を行なった。
ワークの具体的な手順
あまり詳しくは覚えていない。ワーク概要とお客様の状況などの説明→商品説明→グループワーク(ワーク中にお客様役の社員へのヒアリングを含む)→提案内容の発表→講評
インターンの感想・注意した点
インターンシップに参加してみて生命保険業界と大同生命の事業について理解を深めることができた。ただし大同生命は業界全体で見てもかなり特徴的な事業を行なっているため、生命保険一般についてのイメージを掴んだり他社分析に行かせたりするかというと微妙だと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンライン開催の回に参加する場合はそこまで参加者との関わりはなく、講座を聞いているだけという印象だった。ワークがある2日目に対面で参加認め、他の参加者と意見を出し合いながら進めることができた。その際に社員の方から業務にあたって注意すべき点や働きがいなどを聞くことができた。座談会の時間はしっかり...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり具体的なイメージは持っていなかった。ただ中小企業向けの保険を販売している会社ということはなんとなく知っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社全体としても社員さん個々人としても中小企業に対する熱意に溢れていると感じた。インターンシップ中、ビジネスとして採算性があるかという観点も重視されていたが、それ以上にお客様の役にたつか最適かを重視した評価の仕方だった。
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