職種別の選考対策
年次:
18年卒 損害サービス部門(保険金支払い担当)
損害サービス部門(保険金支払い担当)
No.9276 本選考 / ウィンターインターンシップの体験談
18年卒 損害サービス部門(保険金支払い担当)
損害サービス部門(保険金支払い担当)
18年卒
ウィンターインターンシップ
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本選考
大学非公開 | 文理非公開
2017年2月中旬
ウィンターインターンシップ
2017年2月中旬
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 3日間 |
| 社員の人数 | 5〜10人程 |
| 学生の人数 | 40人弱 |
| 結果通知時期 | インターンシップ |
| 結果通知方法 | インターンシップ |
会場到着から選考終了までの流れ
5〜7人ほどのチームで課題に取り組む。他チームとの交流は薄いが、社員の方々と話す機会がある。
ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日: 損害保険やAIGに対する理解を深める。実際に、営業や保険金支払い業務を行なっている社員の方々がレクチャーを行う。
2日目: 丸一日チームで損害保険の新規立案という課題に取り組む。保険商品の内容だけでなく、保険料•保険金、販売経路、販売戦略といった所まで考える。その際社員の方々が各...
ワークの具体的な手順
1. 個人ワーク
まずは個人で、今後発生しうるリスクを洗い出し、どんな商品またはサービスがあればそれらのリスクをカバーしうるのかを考え発表した。
2. グループワーク
その後、チームで潜在リスクを洗い出し、一つのテーマに絞った。その後、実際の内容、市場規模、保険料及び販売チャネルを考...
雰囲気
やや緊張感のある雰囲気。
注意した点・感想
外資系といえども、AIGではチームワークが重視されると感じた。チームでのワークがほとんどの時間を占めている為、チームでいかに協力し課題に取り組む事が出来るかが評価される。実際、2日目のチームで保険の新規立案に取り組んでいる際に、社員の方々が各チームを周り個々を評価している姿が見受けられた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンの参加者は早期選考に呼ばれる。具体的には、新たに課せられたESを提出し(インターン終了の1週間後〆切)通過すれば、そのまま本選考の面接へと進む。
従来AIGではインターンやキャリアフォーラム参加者に内定を多く出すため、インターンシップ参加が内定への近道だと思う。
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