26年卒 生産技術職※インターンのみ募集
生産技術職※インターンのみ募集
No.447225 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月中旬(2日間) |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 6~10人程度 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 薬学系、生物系、化学・生命系の大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明、生産技術職の各業務の体験(グループワークや動画視聴、説明)を行った。二日間の最後にまとめの発表があり、後日wordで感想や学んだことなどを提出する。座談会やフリートークの時間もあり、社員や学生同士の交流の機会もあった。
ワークの具体的な手順
1日目は会社説明、製造業務体験(動画)、品質管理業務(グループワークあり)、フリートークであり、2日目は技術開発業務(グループワークあり)、座談会、まとめの発表であり、後日感想や学んだことをword形式で提出する。
インターンの感想・注意した点
インターンに参加する前は、生産技術職は機械的な業務が多い印象を持っていたが、実際には社員一人ひとりがデータや現場の状況を分析し、主体的に改善提案を行う創造的な業務であると感じた。また、座談会から社員同士の距離が近く、風通しの良い職場環境にも魅力を感じた。これにより、製薬業界への志望度が一層高ま...
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会やフリートークが設けられており、社員と質疑応答できる機会や参加者と交流できる機会があった。フリートークは参加者との交流ができるものの、社員の監視もあったため就活に関する込み入ったことは聞けず残念だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、製薬企業に対して堅実で厳格な企業文化を持ち、業務もルールに則って淡々と進められる印象を持っていた。特に生産技術職はマニュアル通りに機械を操作するようなイメージが強く、社員の個性や主体性が活かされにくい職種だと考えていた。また、社員の方々も専門性は高いが、部署間や職種間での関わり...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、学生にも丁寧に向き合ってくださる社員の方々の姿勢を見てコミュニケーションが多いというイメージに変わった。また、生産技術職は想像以上に主体性が求められ、データ分析や現場観察を通じて自ら課題を見つけ、改善に取り組むやりがいのある仕事だと実感した。
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