26年卒 生産技術職※インターンのみ募集
生産技術職※インターンのみ募集
No.460545 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 6人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 薬学、工学、農学、理学などを専攻する幅広い大学群の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オンラインで二日間連続した日程で行われました。
一日目に、オリエンテーション(業界・会社・職種説明)、製造業務(動画による工場見学)がありました。二日目には、生産性向上センター業務(生産性向上センターの紹介・動画)、座談会がありました。
ワークの具体的な手順
各業務について紹介を受けた後、それに関連したグループワーク課題が与えられました。各自が考える時間が少しあり、その後グループで役割決めを行い、グループで議論を煮詰め、スライドを作成しました。最後に、代表者一人が全体に向けて発表を行い、司会の社員さんからフィードバックをいただきました。
2日間で...
インターンの感想・注意した点
グループワークがメインで、複数回あったため、誰か一人に同じ役割が偏らないように、自ら主体的に役割を買って出ることが大切だと感じました。また、業界の特性上、薬学部の学生が有利であるため、事前に薬が作られるまでの過程を頭に入れておきました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは、参加学生とのコミュニケーションの場が数多くありました。また、各日程の終わりには、任意の学生同士で自由に話せるブレイクアウトルームが設けられており、就活情報などを共有する時間がありました。
2日目の最後には、座談会の時間が設けられており、若手社員からベテラン社員まで、幅広い...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、大正製薬の工場勤務は地味で目立たない仕事というイメージがありました。また、業務内容も単調で、社員もおとなしい印象を持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
生産技術職の社員が共通して、「毎日の生活者の健康やニーズに寄り添った医薬品の開発に携わりたい」という強い思いを持っていることが分かりました。また、キャリアの成長を後押ししてくれる風通しの良い職場環境や、ジェネラリストとして働けることに魅力を感じている社員が多いことも伺えました。
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