職種別の選考対策
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26年卒 General Staff(G職)
General Staff(G職)
No.430615 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 General Staff(G職)
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 静岡県清水市 興津研修センター |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 全体で3〜4人 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 静岡にゆかりのある学生 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給、宿泊施設は予約してくれる |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「企業研究」ワークを通して、ヒアリングから物流情報を収集、整理し、「物流鳥瞰図」の作成から見える化を行った。また、利益やコストを算出するワークで貴社ならどうするか話し合い、答えを見つけ、発表まで行った。
ワークの具体的な手順
1日目は、ヒアリングを行い、課題の収集と分析、グループでの考えを持った。鳥瞰図作成で簡素化を行った。2日目は、利益、コストを算出するため、意見出しと根拠付けに時間を割きながら、まとめた。
インターンの感想・注意した点
物流業界のイメージを変えることができ、入社後、現場配属になる理由を見つけることができた。1日目のワークを通じて貴社が全国に拠点を持っていることで、「鈴与が一貫して業務を担い、顧客をサポートしていく」ことができるのだと感じた。また、WMSの導入など機械化されて、業務効率の向上がなされていたことが...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは意見交換や休憩中に話すことで、仲良くなれる。全員が意見を出しやすいようなグループだったことが良かった。社員の方はそばで見守ってくれていることから、疑問点がある時にすぐに聞きやすいようにしてくれていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
最初は物流は単なる配送する仕事で、2024年問題やBCP対策に取り組む業界というイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ワークを通じて、物流の仕事が多岐に渡り、貴社が全国141拠点を持つ理由が分かった。また、清水港の港湾見学を通じて働く社員の方々から新鮮な情報を聞き、遠隔操作RTGによって作業環境の改善や省人化に取り組まれていたことを知った。物流に対する考え方が変わった。
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