金融 東京センチュリー

26年卒 総合職

総合職

No.431212 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目：最初の方はリース業界・会社紹介、リースの種類についての講義を1時間程度行った。休憩した後、残りの3時間ほどは新規事業立案ワーク。
2日目：新規事業立案ワークの続き。15時ぐらいまで資料作成し、16時ぐらいまで各班発表。終わったら17時まで座談会1時間ほど。4人の社員の方のお話を聞けた。

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ワークの具体的な手順

事前に配られたパワポ資料に、各自でPEST分析を行い社会課題を考え、それをチームで共有してから、実際に取り組む社会課題解決の選定を行う。

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インターンの感想・注意した点

新規事業立案ワークかつ、事前に各自で課題を考えるということもあり、全員が全員納得いくような社会課題や解決策を提案するのが難しかった。チームで共通認識を持つのも難しかった。また、早慶などの優秀な学生もいたため、わからないときは正直に質問を投げかけるようにした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワーク参加中は、2人の人事が一定時間ごとに各チームの巡回をしに来る。やはりこういったところで学生個人の評価もつけられていた模様。また、2日目には座談会があるため、ここで業界・会社理解を深めることができる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

リース大手

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

少し体育会っぽい雰囲気を感じた。また、昼ご飯も対面インターンにしては珍しく弁当が出なかったり、本社でなく貸会議室でインターンを行うというところが意外だった。

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