金融 東京センチュリー

26年卒 総合職

総合職

No.443491 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

まずはじめに東京センチュリーについて調べてから、社会課題の何に取り組むかを決めた。私たちの班はインフラ整備について取り組み、東京センチュリーと、そこに参画する企業みんながwin-winになるためにはどうしたらいいかを考えながらワークを進めた、最後にプレゼンテーションで発表した。

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ワークの具体的な手順

ワークの説明→グループワーク→社員さんのアドバイス→プレゼン→社員のフィードバック

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インターンの感想・注意した点

グループワークも円滑にすすみ、なぜその課題を解決すべきなのか、その企業が参加するにはどんなメリットがあるのか、実現は本当に可能なのかを細かく突き詰めながらワークを進めた。しかし、最終的に優秀班はいかに1番ユニークな案をだしたかと言う点で決めていたため、ユニークな案を出したほうが社員さんの目に留...

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じグループの参加者とはとても深く関わる。しかし他のグループとの関わりはほぼない。社員さんとの関わりは人事の人には自分から話しかけに行っている学生が多い印象だった。最後には座談会形式で各グループに1人ずつ社員さんが回ってくる形だったので非常に質問はしやすく、時間も長かったため関わりはわりとある...

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

体育会系

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

穏やか、パートナー企業との協働を強く押していた。逆に言うと自分たちだけで何かをしているという強みはない印象をうけた

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