職種別の選考対策
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27年卒 技術系職
技術系職
No.488127 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 技術系職
技術系職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 経営技術戦略研究所 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 国立大学生が多い印象 |
| 交通費補助の有無 | 交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は会社概要や発電事業の歴史、現在注力しているカーボンニュートラルやDX戦略に関する講義を受けた。2日目は、実際に研究所が保有する電力データを活用したデータ解析ワークに取り組んだ。ワーク終了後には研究員からのフィードバックがあり、その後、現場社員との懇親会や人事担当者との個人面談が実施された。
ワークの具体的な手順
講義によるインプットの後、個人およびグループでデータを解析し、考察をまとめる形式。最後に成果を発表し、講評を受ける。
インターンの感想・注意した点
大学の研究で扱う整理されたデータとは異なり、実社会のノイズを含んだデータを扱う難しさを痛感した。単にAIモデルの精度を追及するだけでなく、「その分析結果が実際の電力安定供給や経営判断にどう貢献するか」というビジネス視点・現場視点を常に意識して取り組んだ。また、周囲の学生レベルが高かったため、積...
懇親会の有無と選考への影響
具体的な早期選考ルートの案内はなかったが、人事面談の内容は記録されていると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は研究員の方がメンターとして巡回しており、分析の方針や技術的な疑問点について丁寧にアドバイスをくれた。また、懇親会ではキャリアパスやワークライフバランスについて率直な意見を聞くことができた。参加学生は全国の国公立大学院生が中心で、休憩中に互いの研究内容について情報交換を行うなど、非常に...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定しており、保守的なインフラ企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
膨大なデータを武器に、最新技術を用いて社会課題の解決(GX・DX)に挑むテック企業。研究所はアカデミックな雰囲気がある。
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