職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.431123 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 新卒採用担当人事2人 |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶、国公立が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は架空の土地でどういったアセットを立てるかのグループごとの新規企画ワーク。午後は学生寮の共用スペースの運用についてをグループワークで考え発表する。その後、現場社員の方と25卒内定者の方との座談会がある。
ワークの具体的な手順
与えられた資料をもとに現在の状況と課題を整理し、それに対しての新たな企画を考えるというもの
インターンの感想・注意した点
25卒の知り合いから伊藤忠都市開発さんはグループワークからの優遇があり、早期選考に招待されるという情報をいただいていた。そのため、グループワークではできるだけ多く発言し、議論を前向きに進めていく姿勢を見せることを意識した。
懇親会の有無と選考への影響
優秀と評価された人のみ(おそらく)その後の物件見学会に招待される。
参加し、その後の早期特別説明会にも出席すると早期選考にエントリーできる。
インターン中の参加者や社員との関わり
プログラムの最後に現場社員の方と25卒の内定者の方との質問会・座談会がある。そこでは、働き方や給与面・やりがいなど様々な話をオープンに伺うことができる。また、新卒採用担当の方はグループワーク中は常に巡回しており、いつでも気軽に質問することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
説明会やホームページについてあまりみていなかったため、よくわからないという印象だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
常に暖かく、仕事に対して熱意をもつ社員さまが多かった。
企画力が強みということで、みなさま常にアイデアをもち、当事者意識をもって働かれている印象が強い。
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