職種別の選考対策
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26年卒 生産技術職
生産技術職
No.446591 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 生産技術職
生産技術職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 長野県内の研究所 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 2~5人に2,3人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 薬学部 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目に会社説明会と研究所見学、社員との座談会があった。2日目はそれぞれの志望業種に分かれて、詳しい説明を社員の方からしていただきお昼を一緒に食べ、話を聞いた。その後、軽いワークがあったが負担の大きいものではなかった。
ワークの具体的な手順
ワークは与えられた課題に対して短いレポートを作成するものであった。
インターンの感想・注意した点
社員との座談会や2日目の各業種に分かれて出の説明が働く環境や自分が働くイメージをわかせやすくなりよかった。研究所内の見学もあり、社員の方の指示に従い行動した。また、質疑応答のタイミングが何回もあったので事前に考えていくとよい。
インターン中の参加者や社員との関わり
他のインターン参加者とは最寄りの駅から送迎のタクシーの中で話す機会があった。また、座談会や各業種の話を聞く際には少人数のグループに分かれるためある程度コミュニケーションをとる。社員の方とは座談会と2日目の中で交流する機会が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は研究職が業務時間が長く、薬学部の方が多く働いているイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究職は長時間働くこともあるが、自分でコントロールが可能であると知った。また、工場の勤務では研究職とは異なり、定時で仕事が終わることがほとんどであると知った。
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