職種別の選考対策
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26年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.445818 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究・開発職
研究・開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
岐阜薬科大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 2チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
始めに、参加者全員で小林製薬についての説明を受ける。
その後、1グループあたり8人のグループに分かれ、新製品提案のグループディスカッションを行う。
グループディスカッション中にわからないことがあれば、社員の方に質問できる。
ワークの具体的な手順
人事の説明に沿って行う。
インターンの感想・注意した点
インターンの始めに小林製薬の説明を受けるため、会社理解を深めることが出来る。
また、実際に社員が行っている新製品提案のグループディスカッションを体験することができる貴重な機会なので、積極的な発言を心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンでの評価が高いと、研究所案内と早期選考の案内が来る。
インターン中の参加者や社員との関わり
最初の会社説明は人事の人が行っていた。
グループディスカッション中は質問があればいつでも聞いてもらってよいとのことだったが、実際は1人の社員が2グループを行き来しているため、質問できるタイミングは限られている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ダジャレの製品が多く、面白い企業のイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目な社員が多かった。
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