職種別の選考対策
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26年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.450537 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究・開発職
研究・開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 生物系・化学系の院生と薬学部5年生の方がほとんどだったが、学部生もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明→ワーク内容説明→グループワーク→発表→座談会→クロージングの流れで実施された。技術開発職の業務内容について学び、誰もが知っているような商品のパッケージの工夫やアイデアがどのように生み出されるかを学べた。
ワークの具体的な手順
実際の商品のパッケージを見ながら、改良すべき点とその理由等についてグループで案を出し合い、代表者が発表した。
インターンの感想・注意した点
パッケージの工夫や改善点について考えるようなワークが初めてだったが、面白さに気づけた。このインターンシップに参加するまでは、大学の専攻も重視して就職活動を行っていたが、専攻にかかわらず興味を持てる職種であることを知れたため参加してよかったと感じている。普段の生活から、さまざまな視点で物事をとら...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内では、自己紹介の時間があり、大学名や専攻、研究内容等を話す時間があった。社員の方とは座談会で質疑応答をする時間があった。また、グループワーク後の発表の際に、技術職の社員からフィードバックがあった。講義とグループワークが多く、社員との関わりは少なめだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
自分が使用したことのある商品を多く取り扱っており、人々の生活の豊かさに大きく貢献していると考えていた。印象的な製品を多く販売している印象があり、マーケティングやアイデア力に強みを持つ企業であるというイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前のイメージ通り、アイデア力や発想力に非常に長けた企業であることが分かった。また、インターン参加を通じて、技術開発の業務は包装の素材などの技術的な側面に加え、発想力や交渉力など、多数のスキルが必要であると感じた。
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