職種別の選考対策
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26年卒 開発職
開発職
No.434352 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 開発職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2days |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1,2人 |
| 参加学生数 | 人グループ6人 |
| 参加学生の属性 | 薬学や生命科学系の大学院生や6年制 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に会社全体に関する説明があり、その後チームビルディングとして「職種に関するイメージ」を共有するグループワークを行った。
次に職種に関する講義があり、その後「至適投与量の設定」「臨床開発計画のデザイン」をテーマにグループワークを行った。
最後に社員との座談会があった。
ワークの具体的な手順
至適投与量の設定:薬物投与量ごとの評価項目の値が書かれた表が配布され、それに基づいて最適な投与量を考える。
臨床開発計画のデザイン:各試験フェーズの時期や薬剤の投与量などを、競合薬の試験時期なども踏まえたうえで議論する。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは、周りの学生の積極性がかなり高く議論が非常に活発であった。しかしそれゆえに時間内に話がまとまらないことが多くあったため、発表役として簡潔に内容をまとめて社員に伝える能力が試された。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは終始和気あいあいとした雰囲気で臨むことができた。専門分野や就活状況が似ている学生が多かったため、研究の話や就活の話などで盛り上がることもあった。一方でグループワーク中はそれなりに厳かな雰囲気もあり、メリハリのある環境であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務に関しては漠然としたイメージしかなかった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
具体的な業務について学んだことで職種の解像度が上がった
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