職種別の選考対策
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26年卒 開発職
開発職
No.439860 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 開発職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5,6人程度 |
| 参加学生数 | 30~50人程度だった記憶です |
| 参加学生の属性 | 薬学部の学生が多かったですが、理学部、工学部の学生も少しいました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
詳しい内容は伏せますが、臨床開発計画を考えたりなど、職種の業務内容を体験するワークが複数回ありました。また、チームメンバーは常に固定でした。1日目は約4時間ほど、2日目は9時から18時まで約8時間ほどでした。
ワークの具体的な手順
社員さんからの説明→グループワーク→発表共有→解説
インターンの感想・注意した点
臨床開発職に対する理解がとても深まるとともに、働くイメージを具体化することができました。参加前は、“患者様の真のニーズを追い求める”や“開発の迅速化”などの言葉に沢山触れるものの、その具体的な内容をイメージできていませんでした。 新薬創出には、何が、そしてどのような視点が必要なのか理解すること...
インターン中の参加者や社員との関わり
チームのメンバーとは、グループワークで関わりがありました。1日の振返りでは皆の意見に触れることができ、自分とは違った視点からの言葉がとても勉強になりました。
社員の方とは、ダイアログの時間がありました。患者さんの声の重要性や、非常に多くの要因を考慮して開発を進める必要があることの大変さとやり...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系ということで少し怖い雰囲気を想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
どの社員の方も非常に温かく、一人ひとりの学生に対してとても真摯に接していただき、イメージがとても良くなりました。新薬の先の何万もの患者様、そして医療の体系変革のため、熱意をもって臨床開発に取り組んでいらっしゃるイメージに変わりました。
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