職種別の選考対策
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26年卒 研究コース(基礎応用研究)
研究コース(基礎応用研究)
No.430572 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究コース(基礎応用研究)
研究コース(基礎応用研究)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 歌島オフィスの一室 |
| インターンの形式 | 論文ワーク、グループワーク、実験ワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10~20人ほど。懇親会を合わせたら、研究グループの社員様の半数以上にお会いできました。 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 理系修士がほとんど。1.2人博士課程の学生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:参加した都道府県ごとに会社が決めた金額を支給 遠方者には前泊後泊こみのホテルを手配しその金額の支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
論文ワークでは4つの候補から自分で論文を選択し、90分間で読んで、内容と論文内容を社会実装するにはどうするかをまとめたPowerPointを作成しました。その後1人ずつ会議室に呼ばれ、面接官に5分でPowerPointを用いて、論文の内容等を説明しました。その後論文に対する質疑応答が...
ワークの具体的な手順
1日目
簡単な会社紹介→昼休憩→論文ワーク→発表(待っている間に15人ほどの社員さんとお話して、質問することもできました)→解散
2日目
実験ワーク→グループワーク→昼休憩→会社説明と研究紹介→オフィス見学→総括→解散
インターンの感想・注意した点
専門分野が食品と異なるので、基礎知識の面で他の学生に差をつけられていそうでヒヤヒヤしました。また、論文ワーク90分はとても楽しかった一方で短時間でパフォーマンスを見せなければ成らないので大変でした。グリコの社員さんも、この論文ワークのハードさは自覚されているようで、このワークを通してグリコのこ...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会の時点で、最終面接に呼ばれる方はもう決まっているそうなので、一切影響がないと思います。私も情報交換の場として気兼ねせずたくさんの学生や社員様とお話できました。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間同じチームになった学生と一緒に行動をするので、とても仲良くなることができました。参加学生も良い人ばかりでした。また社員さんとは想像以上に関わることができます。社員さんのもとにグループごとに回って、それぞれ質問をすることができたので、疑問の解消に繋がりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめでお堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員様の雰囲気がよく、働きやすいイメージ
ただ、キャリアアップのためにグリコから転職する方とグリコへ中途入社する人どちらも多いのかなと思いました。
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