職種別の選考対策
年次:
26年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.421399 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 7人程度 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系院生。旧帝大が多い |
| 交通費補助の有無 | 上限一万円の交通費補助 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は、日本郵船や海運業界の会社説明。午後は陸上技術職として、商船を運行する際に生じる様々なトラブルに対しどのように対処(メンテナンス)するかを学ぶ3時間ほどのボードゲーム。残りは4人ほどの社員との座談会。
ワークの具体的な手順
班名・ワークの目標決め→社員の進行に沿って一班ずつカードを引き、運行の際どのようなトラブルが生じるか学ぶ
インターンの感想・注意した点
陸上技術職としてどのようなトラブルに対処するのかを学ぶことができた。重工業メーカーは船の建造に対するノウハウを保有しているが、海運会社は船のメンテナンス・補修に関するノウハウを有している。また採用人数は5名ほどであるから採用はとても狭き門だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の参加者とは昼食やグループワークを通して親睦を深めたが、一日のインターンのため連絡先を交換したりはしなかった。社員と関わる機会はあまりなかったが、座談会の際に詳しい業務内容を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
歴史ある名門企業、少数精鋭
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀な方が多い
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通全日本空輸(ANA)客室乗務職
-
インフラ・交通関西電力総合職(事務系)
-
インフラ・交通大阪ガスゼネラル/スペシャリストコース
-
インフラ・交通日本航空(JAL)客室乗務職
-
インフラ・交通阪急電鉄事務営業職
お気に入り