職種別の選考対策
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26年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.423674 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本店 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶の院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初めに日本郵船について、またその中でも陸上技術職の業務内容についての座学があった。その後、グループで一つの船を運営するというゲーム形式で海運業界についてや船で起こる事故などについて学ぶという形だった。
ワークの具体的な手順
グループに分かれて船を名付ける。エクセルを使って燃料費などを計算、カードを引いてその結果によって事故が起きて損失が発生するなどする。最後に一番利益を上げたチームの勝利。
インターンの感想・注意した点
グループに分かれてのゲーム形式は純粋に楽しかった。和やかな雰囲気でとくに注意することもなかった。しいていえば悪目立ちしないくらいだと思う。ただ雑談などの時に積極的に社員の方に質問し、情報を得るようにしていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者、社員の方どちらとも距離は近かった。ゲーム形式のときはもちろん、社員食堂でお昼ご飯を食べることができるのだが、そのときにもたくさん話すことができた。業務内容から就活についてまで幅広く質問することができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系、理系の技術が高度
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系も多いが落ち着いている、高度な技術を分かりやすく説明する能力が必要
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