職種別の選考対策
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26年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.430708 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本郵船本店 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 出身大学は旧帝大が半分、他は早慶や地方国立大学が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
合計4日間で、海運の技術職に関する講義が1/3ほどで、ドッグや自動車専用船の荷役の見学が1/3ほど、グループワークが1/3ほどであった。グループワークのチームはエントリーシートを考慮してわけられていた。
ワークの具体的な手順
講義に関しては、技術職の船舶管理や新造船計画がメインだった。グループワークに関しては、合計1日の時間が与えられ、将来実現したい船舶を考え、ビジネスとして成り立つように形にするというものであった。
インターンの感想・注意した点
苦労した点:グループワークの時間が短く、ホテルに帰って続きの作業をしていた。
工夫した点:積極的に質問を行った。また、グループワークでは日常的に行っており、強みだと自負しているパワーポイントの作成を担当し、できるだけ効率的に行おうとした。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップでは、担当者だけでなく多くの社員が参加する座談会が開催され、幅広い世代の社員と直接交流する貴重な機会があった。若手社員からは入社後の具体的な業務内容やキャリアの実際について聞くことができ、中堅・ベテラン社員からは会社の成長や業界の変遷、求められるスキルについての知見を得た。多様...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀な社員が多く、業界の中では堅い雰囲気
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀な社員が多く、社員は皆話しやすく穏やか
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