職種別の選考対策
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26年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.426350 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
北海道大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で6〜10人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 上限1万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
船を複数ターンにかけて動かし、他チームと売上高を競うワーク。
チームは4人で構成されており、全体で7チームから8チームほどあった。海運業界に関する問題とともにワークが進んでいき、チームの成果を最大化することが求められる。
ワークの具体的な手順
チームで協力して進める。ワーク終了後、社員の方との座談会があり、現場の声を聞くことができる。
インターンの感想・注意した点
業務の解像度が上がるとともに、日本郵船の社内の雰囲気や社員のモチベーションに直に触れることができた。ワークの難易度は高くなく、選考要素は小さいと感じた。少数精鋭で大規模な業務を展開しているだけあり、優秀な社員の方が多い印象であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日だけのインターンではあったが、ワークとランチを共にしたので仲は深まったと感じる。ワークが行き詰まったら、社員の方に相談することもでき、聞きやすい雰囲気は実際新入社員として入社したときにも心強いであろうと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
紳士淑女
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やか
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