職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.435556 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 2チームに2人のメンター社員がつく。メインメンターとサブメンターがいる。 |
| 参加学生数 | 60名 |
| 参加学生の属性 | 早慶、国公立大学 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者は実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各事業本部別に参加者が振り分けられ、その事業本部の領域に合わせたお題に関しての新規事業を立案するワークでした。3日目にプレゼンをするコンペティション方式であり、メンター社員2人からアドバイスをもらいながら議論を進めていく形式です。
ワークの具体的な手順
お題発表→議論→中間発表→議論→最終プレゼン
1日目の午後は課題設定をしてください（例）といったように、目安ではありますが、進行の方法とタイムスケジュールがあらかじめ全体に共有されていたのでそれをペースメーカーとして議論を進めていました。
インターンの感想・注意した点
どの瞬間も評価されているのは間違いないのでだらしない姿などは出さないようにしていましたが、自分はとにかく班での成果を出すことに集中して、班全体に貢献しようという意識で過ごしていました。これは物産が「人の三井」であればこそ、特定の性格や姿勢が評価されるというよりは全体的な印象がいいほうがよいだろ...
懇親会の有無と選考への影響
最終日のワーク終了後に座談会と兼ねて行われました。自分の興味のある事業本部の社員さんのいる卓にいって話を聞くことができたため勉強になります。選考への影響はありません。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンター社員は終日学生のワークを見ていてくださり親身に相談に乗ってくださる上に、1on1が計3回あるためフィードバックや個別の質問の機会もたくさんあります。学生との関わりも、同じ班の人とは3日間ワークで共に過ごすほか、隣の班と中間発表を行う機会もあるため少なくとも様子は伺うことができます。仲良...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「個」、面白い人が多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人の意見を尊重する、個人の能力を伸ばす、経歴が多様
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