26年卒 総合職
総合職
No.442653 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 3月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり三人程度 |
| 参加学生数 | 15人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学院生、理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「データドリブン経営の推進により三井物産の生産性を向上させよ」という課題に対し、現状の業務フローや組織体制を想定しながら、どのようにデジタル技術を活用すべきかを検討しました。特に、業務の定量評価や意思決定の高度化、部門間のデータ連携強化に着目して提案をまとめました。
ワークの具体的な手順
最初にチームでテーマの認識を合わせた後、「デジタル活用の意義」と「業務課題の洗い出し」という2つの観点から意見を出し合いました。その後、複数のデータ活用の方向性についてディスカッションを行い、最もインパクトがあり実現可能な施策に絞って発表資料を作成しました。社員の方からのワーク中のフィードバッ...
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中でチームとして意思決定を進める必要があったため、論点を絞る力と、意見の交通整理を意識して行動しました。また、「デジタル活用」という抽象的な言葉で終わらせず、実際の業務フローや意思決定のどの部分でデータが活用されうるかを具体的に落とし込むよう注意しました。社員の方からの問いに対し...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々とはワーク中にも頻繁にやり取りをさせていただき、提案内容に対してのフィードバックをその場でいただける環境が整っていました。また、参加学生同士でも活発に意見を出し合い、バックグラウンドの違いを活かしながら議論を深めることができました。社員・学生ともに建設的な雰囲気で関係性を築けたと感じ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルにビジネスを展開する大企業として、規模の大きさゆえに業務も分業的で、社員の方々も専門性を極めた堅実なイメージがありました。また、どこか遠い存在のような印象もあり、自分が働く姿を具体的に想像するのは少し難しいと感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンを通じて、社員一人ひとりが自分の意志を持って仕事に取り組んでおり、想像以上に裁量と挑戦の幅が大きいことに驚きました。現場と本社が一体となって課題解決を進める姿勢や、若手でも意見が求められる環境を目の当たりにし、魅力的な働き方ができる企業だという印象に変わりました。
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