職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系(ライフサイエンス機器・在宅医療支援機器)
技術系(ライフサイエンス機器・在宅医療支援機器)
No.440087 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系(ライフサイエンス機器・在宅医療支援機器)
技術系(ライフサイエンス機器・在宅医療支援機器)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目自宅(オンライン)、2・3日目は群馬事業所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームに一人、全体では10名程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 工学部生、大学院生の割合多め |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題解決グループワーク。機構設計、電気設計、ソフト設計で分かれ、5〜6名で1組のグループになり、グループワークを行った。機構設計は仕様書を見ながらの製品製品の改良、電気設計は特性から製品の比較、ソフト設計は改良前のプログラムの改善を行っていた。
ワークの具体的な手順
初めに各グループにつく先輩社員の方から開発の流れの説明を受けてから取り組んだ。取り組んだ成果を最終日に発表した。
インターンの感想・注意した点
実際の業務に近いワークだがグループワークの時間が短く、限られた時間内で成果を出すために役割分担などを行い、効率よくできるよう心掛けた。グループワークの様子は社員の方が見ているため、意欲と協調性を見せるよう努めた。
懇親会の有無と選考への影響
最速の早期選考への案内があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は先輩社員1名がつきサポートしてくださった。発表後は各部門の先輩社員の方々からフィードバックをいただいた。座談会では様々な部門・部署の方々とお話しした。また、製造工程を見せていただく時間では製造業の方々にご協力いただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目そう、何をしているのかよくわからない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目ながらもコミュニケーションを大切にしている
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