23年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
No.213676 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2021年7月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で6人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | MARCHから、早慶、旧帝大まで幅広く。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新虎通りに関する新規事業立案のワークを実施した。
グループは5人程度で事前に分けられていた。
午前中は会社説明と個人ワーク、午後にグループワークと5分間のプレゼン発表と質疑応答、その後各グループごとに社員さんが一人参加して座談会を行った。
ワークの具体的な手順
午前中は個人ワークでUR都市機構の事業範囲である新虎通りに関するワークを行いました。それをもとに午後の2時間ほど5人のグループで新虎通りの新事業立案の提案を行いました。その後、全体でグループごとの発表があり、質疑応答もあります。グループ内には会話には入っては来ませんが常に社員さんがいらっしゃり...
インターンの感想・注意した点
自分のグループのことしかわかりませんが、前述した通り技術系のインターンシップにしては明るい学生が多く、楽しくインターンシップを進めることができました。また、かなり早い時期の開催であったため、早期選考に参加しようというピリピリとした雰囲気も感じられませんでした。
懇親会の有無と選考への影響
私は対象外でしたが、このインターンから早期選考として社員さんとの面談を繰り返し行った学生もいたそうですので、活躍次第では内定につながる可能性があります。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内の参加者とはかなり仲良くすることができ、発表終了後もグループ内で談笑する時間を設けていただきました。対照的に社員さんと関わる時間は少なく、直接的にお話しできたのは、発表終了後の座談会のみになります。このインターンシップで社風を感じ取ることは困難かと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
行政に近いのでお堅いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術系にしては明るく和やかな方が多いイメージを受けました。
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