職種別の選考対策
年次:
25年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
No.393501 本選考 / 特別職員面談(事実上二次面接)の体験談
25年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
25年卒
特別職員面談(事実上二次面接)
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本選考
名古屋工業大学大学院 | 理系
2024年2月中旬
特別職員面談(事実上二次面接)
2024年2月中旬
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 30分 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | 電話で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
人事課長、技術系職員(何らかの統括をしていた)
会場到着から選考終了までの流れ
技術系リクルーターに迎えられて、控え室で面談の概要やアイスブレイク。
面接室で30分面接。リクルーターは書紀。
控え室に戻り、不安点や疑問点の解消など。最後にエレベーター前まで見送られて解散。
質問内容
・自己PR1分
→ESに沿って回答
・他に強みは生かされたエピソードは何か
→課外活動の話
・自分はどんなポジションと言われることが多いか
→縁の下の力持ち、ムードメーカーと回答
・事例を見に行った感想(団地とその他を1つずつ)
→インターンの話、自分のしたい業務の話を交えて回答
雰囲気
一次面接のリクルーター面談と打って変わり厳格な空気感だった。
面接官はあまり頷いたり笑うこともない。
注意した点・感想
厳格な空気感だとしても、怯まずに笑顔でハキハキと話した。時にはお茶目な一面を見せるなどして相手の笑いも誘うようにした。
ごく一般的な面接の質問が色々飛んでくるため、しっかり準備すれば予想外の質問はないと思う。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
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