職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.437615 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月4日~6日 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪市内 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全部で5人、そのうち総合職の人事の人は3人だった。 |
| 参加学生数 | 約60人 |
| 参加学生の属性 | 関関同立が多いが、九州から参加している学生もいた。理系と文系は半々くらいで建築系の学生はグループに1人ほど |
| 交通費補助の有無 | 西日本に居住している学生のうち、新幹線や飛行機で大阪に来る必要がある人のみ補助が出る。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主に不動産開発業務を行った。大阪市内に新たに誕生する大規模タワーマンションをモデルとし、ターゲットを決めてコンセプトを策定したのち専有部や共用部の詳細を詰めた。最終的にグループごとに発表を行い、優秀グループも決定した。
ワークの具体的な手順
まずは物件の立地認識をし、周辺環境や近隣の競合物件などをふまえターゲットとそのペルソナを設定した。その後マンションのコンセプトを決め、それに沿った共用部や専有部、想定される暮らしなどの詳細を決めていった。
インターンの感想・注意した点
インターンシップ中の役回りや貢献度はよく見られている印象だった。その理由として人事の方が初日から自分の名前と顔を認識してくださっていたことがあげられる。それを認識して以降より前向きにワークに取り組んだ。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に関西圏の若手社員も交えた懇親会がレストランにて行われた。そこは座談会のようなもので人事の方も各テーブルを回りお話をして出さったが、全員をまんべんなく見ているわけではなく、お酒も入っていたことから、選考へのプラスの影響はないのではないか。
インターン中の参加者や社員との関わり
6~7人で同じグループとなり、そのメンバーとは多くの時間をともにするためたくさん会話をした。また人事の方からメンターフォローのようなものを頂く機会もあり、人事の方ともコミュニケーションをとる機会が多々あった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になし。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
いい人が多く、馬力ある人も多い。
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