20年卒 編集
編集
No.43267 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2018年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社会議室、取材先 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 1チームあたり6名ほど、合計7チーム |
| 参加学生の属性 | 慶應、早稲田、京都、大阪 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：定額支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
取材/講義
・1日目最初に会社説明（記者の仕事と会社の変遷）と「新聞」そのものについての講義
・1日目を含めた2日間に渡ってテーマに沿って各班実際存在する企業に取材
・2日目終了後記事執筆
・3日目紙面作成、全体発表
ワークの具体的な手順
・テーマ毎に指定された取材先へ取材し、各個人で質問を考えて質問する。
記事作成時は、各々がまとめた情報をインテグレーションして1つの記事を作成する。
・紙面の作成と最後に全体発表有。その時に指導社員からの3日間分のFB有。
インターンの感想・注意した点
企業の印象は、インターンシップ中は学生に不便がないように、様々な配慮がされていたので非常に好印象だった。
また内容についても3日間で充分に記者職を体感できる内容になっており、満足だった。
社員の方々の印象は、非常に思慮深い人が多いという印象だった。
学生も新聞記者志望の人が多く、皆熱心に...
インターン中の参加者や社員との関わり
3日間は終始、指導社員が1人ついてくれ、インターンシップの活動内容／会社・仕事／就職活動にとどまらず、様々な話をする機会があった。
また指導社員以外にも、懇親会を企画してくださり、若手～ベテランの多様な年代の社員の方々とお話する機会があった。
どの社員も学生に対して優しく接してくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
経済面に強い新聞社。特段調べたこともなかったので一般学生が持つような左記のイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
この業界や企業への志望度は格段に上がった。
3日間の記者体験を通して、新聞業界は自分の知的好奇心を満たせる点、社会にまだ流布していない情報を発信できるインフラとしての役割や、社会的な影響力がかなり大きい点を強く感じた。
そのため、行う仕事のやりがいも大きく、是非職業として記者になりたいとい...
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録／ログインが必要です。
お気に入り