26年卒 事務系(文系)
事務系(文系)
No.460457 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月3日 |
|---|---|
| 実施場所 | 宝ホールディングス歴史記念館 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム5〜6名程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学のレベルなどはバラツキがあり、他県から来ている学生もいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
商品企画ワークでは、ターゲット設定からインサイト抽出、コンセプト策定、ネーミング・パッケージ案の検討までを行い、新商品の立案をグループで行いました。その後、立案した商品を発表して社員の方から構評をいただきました。
グループ分けなどは到着後にそれぞれ席に割り当てられます。
ワークの具体的な手順
どのようなプロセスを経て商品開発・企画を行っているかを、商品の企画業務を担当している社員からお話ししていただき、その流れを疑似体感するためのグループワークを行い、商品アイデアを考える。そして、まとめたアイデアを発表する
インターンの感想・注意した点
今回のインターンシップでは、商品開発業務の流れについて学べたことが特に印象に残っています。特に仮説立案の際には、ターゲットやインサイトを明確に意識することの重要性を実感しました。グループワークでは実際に商品を立案し、コンセプトやターゲット層を設定する体験を通じて、企画の難しさとやりがいの両方を...
インターン中の参加者や社員との関わり
どのようなプロセスを経て商品開発・企画を行っているかを、商品の企画業務を担当している社員からお話を伺う機会があるほか、社員の方を交えた座談会などの時間も用意されているため交流を図る機会は十分確保できると感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
酒類業界ということで、全体的に明るく体育会系的な雰囲気だと思っていました。また、営業職においては取引先との接待など、人との関わりが多い業務が中心になるイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には明るい方が多い一方で、真面目で責任感のある方も多い印象でした。酒類業界だからといって飲み会を強要するような雰囲気はなく、むしろ業界の特性上、アルハラなどには一層配慮し、個人の意思を尊重する姿勢が徹底されていると感じました。
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