職種別の選考対策
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21年卒 技術職
技術職
No.127893 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年2月17日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社(水道橋) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で15名程度 |
| 参加学生数 | 50名近く |
| 参加学生の属性 | 情報系や電気機械、医工系の学生が多かった |
| 交通費補助の有無 | 遠方からの参加者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
13時から17時にかけて、会社や業界についての説明(今後の医療、他社との違い、開発の難しさ、各職種の主な業務内容)、フクダ電子の開発製品のショールーム見学、医療機器の分解実務体験、開発や生産、総務の方との座談会が行われた。
ワークの具体的な手順
人事社員から業界と会社の事業内容の説明→製品のショールーム見学→医療機器の分解体験→ローテーション形式で話を聞きたい社員との質疑応答
インターンの感想・注意した点
最初の人事の方からの業界・会社説明はかなり事細かに話してくださり、大変勉強になりました。また、実際に医療機器を時間をかけて眺め、社員の方の解説をもらいながら解体の実務体験をできたのは貴重な体験でした。座談会も社員の方の仕事に対する熱い思いを感じる機会となり、志望度が高まりました。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は説明会免除で早期選考に案内される
インターン中の参加者や社員との関わり
私は席が隣の人と話したりしましたが、参加者との関わりはほとんどなく、恒例の自己紹介などもありませんでした。社員の方とはショールーム見学や医療機器解体、座談会で話す機会が主にありました。また、明らかに役職が上の方も後ろで見学していました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生体情報センサに特化している医療機器メーカーで、規模や知名度としては中堅くらいだと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社説明を聞いて、他の企業とは異なり企画から開発まで全ての工程に一人で携わることができるのは、研究者や技術者を試みる人にとって幸せな環境だと感じました。さらに、業界の知名度はとても高く、資金もたくさんあって安定性のある会社だと思いました。l
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