職種別の選考対策
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18年卒 研究員・コンサルタント
研究員・コンサルタント
No.6395 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 研究員・コンサルタント
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 2人、ほか部署の社員 |
参加学生数 | 2人 |
参加学生の属性 | 旧帝大学 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
原子力発電所に関する国内外の事例調査、方針の提言
・東日本大震災以降の日本の原発停止・再稼働に関する文献の調査・まとめ。定量的な考察
・海外の原子力発電所に関する動向調査。
パワーポイントにまとめ、部署の社員に向けてプレゼン。プレゼンは2人で40分程度、質問30分程度。
ワークの具体的な手順
インターネット上にある文献・データを収集し、Word等にまとめる作業がメイン。
インターンの感想・注意した点
データ収集と分析考察は明確に分けて捉える必要がある。分析考察がいわば研究員として頭を使っている部分であり、付加価値である。シンクタンカーとはいえオリジナリティが出せる必要はある。非常に茫漠としたテーマに対して解決案を提示するのが困難であったが、要するに自分の考えをロジカルにまとめられるかが重要。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチは毎日社員と一緒に行く。他の部署のインターン生や社員と一緒になることも多かった。メンターのような担当社員には何でも尋ねやすい雰囲気であったことに加え、メンター以外にもインターン生を気に掛けてくれる社員の方も多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
デスクにかじりついて調査や提言をまとめているのが研究員のイメージで、黙々と作業していると思っていた。また顧客が官僚であることから結局は官僚の考えが業務の軸となるものと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
昼間は外に出ていく社員の方が多く、オフィス内に人は比較的少なめ。研究員が顧客を誘導するようなこともあり、イメージよりも政策にコミットしていた。
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