職種別の選考対策
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22年卒 総合職
総合職
No.169649 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 関西の国立大から女子大、私立有名代 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に、会社自体の説明と食品添加物について具体例を交えながら丁寧に説明してくれる。そして、事業内容や職種についての説明がある。その後、食品添加物を使用して新商品を開発するグループワークに取りくむ。最後に座談会がある。
ワークの具体的な手順
食品添加物の匂いあてゲームなど楽しみながら食品添加物とは?を理解する。
インターンの感想・注意した点
現在の食品には食品添加物が必要不可欠であり、非常に重要な役割を果たしていると自信を持って社員さんがお話していた。また、人事の方の人柄に惹かれた。全員が優しく、気さくで志望度が高まる、そんなインターンシップになった。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
早期選考に乗れる
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは、議論が止まっていたりするとアドバイスをくれる。また、座談会を通じて、人事の偉い方や研究職の方とお話、質問できる機会があり、非常に丁寧に質問に回答してくださる。参加者も話しやすい方ばかりだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品添加物は危険だ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今の食には欠かせなく、危険なものではないことが分かった。
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