職種別の選考対策
年次:
26年卒 営業系職種
営業系職種
No.428647 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 営業系職種
営業系職種
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 進行の方が2名・座談会時に5~7名程 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オリエンテーション
食品業界・フジッコ・各職種に関する説明
疑似新商品開発体験(グループワーク)→開発担当者になりきり、事前課題をもとにグループで新商品の企画を考案した。
発表
座談会→社員の方から実際の業務内容やキャリアについて話を聞く機会があった。
ワークの具体的な手順
疑似新商品開発体験では、まず各自が事前課題として考えてきたアイデアを発表。その後、チーム内で意見を出し合い、方向性を決定した。最終的には、グループで意見をまとめ、一つの企画案として発表を行った。社員の方からは、実際の開発現場でも重視されるポイントや改善点についてフィードバックを受け、より現実的...
インターンの感想・注意した点
グループワークでは、全員が納得できる提案を作ることを意識した。それぞれの意見を尊重しながら、最終的なアイデアをまとめることが求められたため、論理的に考えつつ柔軟に対応する力が試されたと感じる。また、限られた時間の中で効果的に議論を進めることの重要性を実感した。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク終了後、各チームには担当社員が付き、個別にフィードバックをしていただいた。学生一人ひとりをしっかり見てくれている印象を受け、細かい部分まで丁寧にアドバイスをいただけた。座談会でも親身に質問に答えていただき、会社の雰囲気の良さを感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
幅広い商品展開を行う食品メーカーというイメージを持っていた。スーパーなどでよく目にする商品が多く、消費者にとって身近な企業だと認識していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
健康を重視した製品開発に力を入れている企業だと感じた。単なる食品メーカーではなく、消費者の健康を意識した商品作りや企業理念が根付いていることが分かった。また、社員の方々の温かい雰囲気や、誠実な姿勢も印象的だった。
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