職種別の選考対策
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19年卒 ※現在募集なし:総合職(技術系)
※現在募集なし:総合職(技術系)
No.43038 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ※現在募集なし:総合職(技術系)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年2月5日~9日 |
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実施場所 | 関西電力本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 全体で30人程度、各グループ3~6人 |
参加学生の属性 | 理系院生が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1人1つ簡単なデータ解析の課題を渡され、それに対して自分なりに分析してパワーポイントにまとめたものを4日目に発表。課題と並行しつつ、会社内や工場の見学。最終日は全グループ一か所に集まってグループワークを行った。
ワークの具体的な手順
同じ部屋の中で個人個人自分の課題に取り組んだ。社員の方も同じ部屋にいたため、困った時はすぐ聞けた。
最終日のグループワークは与えられたお題に対して、自分たちの考え方をその場でパワーポイントにまとめ発表した。
インターンの感想・注意した点
時間があまりなかったため、期間内に課題を終わらせるのが結構大変だった。4日間の個人ワーク、最終日のグループワーク、どちらもパワーポイントを用いて発表したが、短い時間で分かりやすく伝えることに苦労した。そういったプレゼン能力の重要さを改めて実感した。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はあるかも。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に同じグループの人とは5日間常に一緒に行動した。社員の方々も基本同じ部屋にいて作業を手伝ってくれたりしたので、関わる機会は比較的多かったと思う。初日と4日目には部門の人たちで懇親会を開いてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラに対して、業務がルーティーンワークのような単調作業のイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は、電力自由化などを受けて、様々な新しい取り組みを行おうと試みていることを知った。特に、総合職の方はゼネラリストとして幅広い業務を行っていたため、とても面白そうだと感じた。
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