25年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.393937 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2023年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり2人が巡回形式でついていた |
| 参加学生数 | 50人程度か |
| 参加学生の属性 | 京阪神の国立大学を中心に、関西内外の有名大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ゲーム形式を採る、企業独自のコンテンツであった。関西電力が現在進めている新事業を追体験する形で、班で話し合いを重ねながら提示されるお題に対して選択を進めてゆき、その選択の累積で結果が変わってゆくという非常にゲーム性が強い課題であった。
ワークの具体的な手順
状況設定の説明がなされた後は、班でゲームをクリアすべく話し合いを進めてゆく。時間ごとにゲームを進められるようになっているので、話し合いの結果を反映させながらゲームを進めてゆく。
インターンの感想・注意した点
ゲーム性が強く、他者のインターンシップで経験したことのない初めての形式であったため、どのような進め方をすれば良いかや、どのようにチームで課題に向き合うかが難しかった。オンライン形式でもあったので、自ら積極的に分からないことを発信できると良いと思う。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
社員の話を聞く機会が設けられたが、あまり選考に直結しているような印象は受けなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップで同じグループとなった人たち(5人程度)とは、2日間ずっと一緒にグループワークを進めていく必要があるため、多くかかわることになる。オンラインながら、休憩時間などに、雑談をすることも。社員とは、座談会の時間が設けられている他、フィードバックを貰える時間が用意されている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電力会社なだけあって、お堅いイメージ。独占企業に近いため、良い意味で守旧的なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
関西に本拠地を置く会社だからか、同業他社と比較してもそこまでお堅い印象は受けなかった。新事業に挑戦している点はインターンシップで何度も強調されたが、インターンシップのコンテンツだけではわかりかねることも多いので、実情などはさらに社員に個別に聞いてみるべきだと思った。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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