職種別の選考対策
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26年卒 総合職(技術コンサルティングー海外プロジェクトマネジメント)
総合職(技術コンサルティングー海外プロジェクトマネジメント)
No.443515 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術コンサルティングー海外プロジェクトマネジメント)
総合職(技術コンサルティングー海外プロジェクトマネジメント)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月27日(月)~1月29日(水) |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 10名程 |
| 参加学生数 | 1グループ6人 |
| 参加学生の属性 | 留学生も含め優秀な学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、火力・原子力・再生可能エネルギーの中から1つを選び、関西電力の持つ強みや国内外の情勢を踏まえて、どの国にどのような形で売り込むのが最適かを検討・発表しました。事業性の観点だけでなく、現地ニーズや政策、競合他社の動向など多面的に考える必要があり、非常に実践的で学びの多いワークでした。
ワークの具体的な手順
火力・原子力・再生エネルギーなど、どれか一つを選んでどの国へ売り込むのかについて話し合い発表スライドを協力し作成
インターンの感想・注意した点
事前に共有された資料をしっかり読み込み、理解しておくことが非常に重要だと感じました。ワーク中の時間制限にはある程度余裕がありましたが、その分、発表資料の質をどれだけ高められるかが成果を左右しました。チームで何度も見直しや意見交換を行い、伝わりやすさや説得力を意識してブラッシュアップすることの大...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン後半には社員の方との座談会があり、直接質問できる貴重な機会が設けられました。事業内容だけでなく、働き方や入社後のキャリアパス、地域との関わり方など、個人的に気になっていたことを率直に質問でき、非常に参考になりました。また、社員の皆さんが丁寧に答えてくださったことで、社風や人の温かさに...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保守的
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
挑戦的
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