18年卒 理系職
理系職
No.5531 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月下旬~9月上旬 |
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実施場所 | 千住研究所、横浜研究所 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 10日間 |
参加社員数 | メンターさんが1〜2人、参加グループは約10人の社員さんがいらっしゃった。 |
参加学生数 | 1つのテーマに1~2人、研究所全体で20名ほど、全体では100名ほどいたと思われる。 |
参加学生の属性 | さまざまな大学からきていた。高専の学生もいた。 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
燃料電池の脱硫装置についての実験を行った。
燃料ガスの硫黄を取り除く脱硫機の触媒を扱い、ガスの成分などを測定した。
1チーム1〜2人割り当てられて、1つの実験を一緒に行った。
また発表も同時に行った。
1日目:全体ガイダンス
2日目:施設見学
3日目:施設見学
4〜8日目:実験
...
ワークの具体的な手順
実験自体の方針は社員さんから与えられたが、具体的な実験の方法など細かいところは学生にゆだねられて、裁量が大きいように感じた。
毎日実験の進捗をメンターさんに報告してフィードバックをいただいた。
7日目あたりから最終プレゼンの資料を作り始めて、実験と並行して進めた。
施設見学は研究所を回り...
インターンの感想・注意した点
・インターンで苦労した点
裁量が大きいという点で、実験計画を自分で立てて、時間内に結果を出すというところに苦労した。燃料電池は日ごろ扱っておらず、基礎知識はインターン期間中にみっちり叩き込んだ覚えがある。時間がないわけではないが、計画的に進める必要は大いにある。
・学んだ点
実験に対...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者とはお昼時間に休憩スペースで話すことができた。
インターン自体も17:30には終了だったので、終了後に1、2回参加者で飲み会などに行った。
社員さんとはほぼ毎日お昼ごはんを一緒に食べることができ、業務内容や休日の過ごし方などプライベートな部分まで聞くことができた。
ワーク...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
・企業のイメージ
インフラ企業であるため、守りの企業の印象を持っていた。
・業務のイメージ
研究職については、実験などは派遣の方に委託してデータ解析をメインでやっているイメージだった。
・社員のイメージ
わりと体育会系のイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
・企業のイメージ
メーカーに比べたら比較的守りの企業かもしれないが、電力ガス自由化に伴って、競争意欲が増し、攻めの戦略も考えているイメージを受けた。
・業務
実験は大学と同様にほぼ自分で手を動かして作業しており、1からすべて担当して実験を進めている印象を受けた。
・社員のイメージ
飲...
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