職種別の選考対策
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21年卒 理系職
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No.89494 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年11月中旬 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で4,5人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 様々な大学から理系、文系どちらも来ていました。やや理系が多く、女性が少なかったと思います。 |
交通費補助の有無 | 交通費、一律で200円支給(遠方者はもう少し多くもらっていましたが、宿泊費は出ていませんでした。) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
東京ガスの新規事業を立案せよというテーマでグループワークに取り組みました。
加えて、二日目の午前だけ鶴見の研究所の見学を行いました。
最後に発表があり、優秀班を決めます。ただ、これは本選考とは関係ないと思われます。また、グループワーク後に人事の方からインターンシップのフィードバックをもらう...
ワークの具体的な手順
・アイスブレークのワーク
・4P分析を用いて現状の分析
・新規事業考案
・貸し出されるPCにて発表資料作成
・発表
インターンの感想・注意した点
テーマがとても漠然としていたので、大枠を作るまでが大変でした。現状の社会課題の中から東京ガスが解決すべきものを選び、それを解決できるような事業を考えました。ワークの中では認識のすり合わせや論点を整理を率先して行いました。人事の方からのフィードバックもリーダーシップがあると褒めていただきました。
懇親会の有無と選考への影響
本インターンシップの後に職場受け入れ型のインターンシップがありました。その職場受け入れ型インターンシップの参加可否がこのインターンシップの評価で決まると思われます。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とはグループワークを通じて多く関わります。また、ワークの終了後には学生同士でフィードバックし合う機会があります。社員の方とは研究所の見学の際と、初日に少し座談会があったので、そこで関わることができます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方はまじめな方が多いと思っていました。もともとインフラ業界を志望していたわけではないので、業務のイメージは特に持っていませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思ったより明るい社員の方が多いと感じました。業務に関してはグループワークが中心になってしまったので、あまり理解できませんでした。
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