職種別の選考対策
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26年卒 文系職
文系職
No.438034 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 文系職
文系職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 8名 |
| 参加学生数 | 約60名 |
| 参加学生の属性 | 文系・理系混合(特に理系院生が多い印象) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
東京ガスが保有するエネルギーデータを基に、新たなビジネス提案をグループで企画。企業説明で得た東京ガスの強みや課題を踏まえ、チームで市場分析や数値検証を実施。チーム内で分担し、論理的な提案資料を作成し最終プレゼンを行いました。
ワークの具体的な手順
初日に企業説明と課題の詳細説明を受け、グループごとにディスカッションを開始。その後、各メンバーが仮説の構築や役割分担を行い、2日目に各フェーズごとのフィードバックを得ながら最終プレゼン資料を仕上げ、模擬リハーサルを経て本番のプレゼンに臨むという流れでした。
インターンの感想・注意した点
専門用語が多く、業界知識の不足を痛感する部分もありましたが、その分、実際の現場でどのように情報を整理し活用するかという実践的な経験が得られました。特に、チーム全体で意見を合わせるコミュニケーションの重要性を再認識し、事前準備と臨機応変な対応の両面を強化する必要があると感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループに担当社員が同行し、ディスカッション中やプレゼン後に具体的なフィードバックをいただくなど、密なコミュニケーションがありました。参加学生同士も活発に意見交換し、互いに刺激し合う環境で学びが深まりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事前は、企業の堅実さと伝統、また公式資料やウェブサイトで見る堅いイメージから、安定感と信頼性を感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加してみると、デジタル変革に積極的な姿勢と現場のリアルな課題に向き合う社員の熱意を肌で感じることができ、企業全体の柔軟性と革新性に強い好印象を持ちました。
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