職種別の選考対策
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26年卒 技術系生産研究
技術系生産研究
No.437587 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系生産研究
技術系生産研究
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月上旬~2025年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、対面 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム1人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝 |
| 交通費補助の有無 | 会社規定により支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
開発職の社員になりきり、スマドリの普及に向けた新商品の提案を行なった。市場の分析とターゲットの設定、及びそのターゲットの抱える課題をリストアップしてそれを解決するような商品を考案した。最終日には成果物の発表を行なった。
ワークの具体的な手順
ターゲットの選定、課題の抽出、アイデア出し、提案発表の順であった。
インターンの感想・注意した点
グループワーク中は常に社員が同席しているため、積極的な発言を心掛けた。また、何度かある発表の機会にも手を上げ、熱意をアピールした。ビールの試飲等楽しい時間も多かったが、気が緩みすぎないように気を付けた。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に部長クラスの社員も交えた懇親会が開催されたが、選考への影響は不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
5日間常に同じ班の学生と行動を共にした。後半2日間は対面開催であったため、終了後に飲みに行く班がほとんどであった。社員はメンターとして各班に1人配属されていたため、5日間頻繁にコミュニケーションを取った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく体育会気質
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事には情熱を注ぎながらもコミュニケーションを楽しむことを大切にしている社風
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