26年卒 生産技術
生産技術
No.450558 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 一部の学生としか関わりはなかったが、旧帝大から地方国公立大、有名私大まで、幅広くいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講義形式の説明では、技術職の各職種についての大まかな業務内容を学べた。また、座談会を通じて、生産技術職と技術開発職の業務内容の詳細や1日のスケジュールについて等を学べた。設備・機械の調子や品質を意識しながら業務に取り組まれている社員さんの熱意等を感じとれた。
ワークの具体的な手順
会社説明→理系各職種についての説明→座談会→個人ワーク・発表の流れで行われた。まず、人事の方から会社説明を受けた後、R&D部門の各職種の仕事内容を説明してもらった。次に、座談会でベテラン社員の方や若手社員の方から話を聞くことができた。最後に、用意されたワークシートへ学んだことや挑戦したいことに...
インターンの感想・注意した点
会社説明・職種説明、座談会など話を聞く時間が長い形式のプログラムだったため、グループワーク等が多いインターンシップと比較すると、苦労することは少なかった。最後のワークシートの発表では、決められた時間でグループ全員が発表しなければならなかったため、周りに迷惑がかからないようスムーズに発表できるよ...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加していた学生との関わりは、最後の発表の時間だけだった。発表がメインで、雑談をする時間はほとんどなかった。社員とは、座談会でお話する機会があった。十分な時間設けられており、4人の技術職社員の方々から話を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
CM等で見る機会が多く、マーケティング力のある大手食品メーカーというイメージだった。また、多種多様な製品があり、新商品の開発力、発想力に長けた社員の方が多そうなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
独自の研究設備や技術力を有していることを改めて実感し、海外にも貢献している会社であることを学べた。また、高品質な製品を多く生み出すための仕組み構築にも注力されている会社だというイメージを持った。
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