26年卒 生産技術
生産技術
No.443413 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 滋賀工場 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 10人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
| 交通費補助の有無 | 実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3人に分かれ、チームを作成。製品が出来上がるまでの流れを説明される。その後、会社概要や仕事魅力、働き方のプレゼンを受ける。工場見学を行い、試食ワークとして、どのような観点から試食を行っているか体験する。その後座談会。
ワークの具体的な手順
まず試食する製品が配布され、自由に食べながら感じたことを各自メモしました。その後、チーム内で意見交換を行い、「味」「食感」「香り」「後味」など、各項目について整理。評価観点の抜け漏れがないかを確認しながらディスカッションを進めました。最後に、社員の方から実際の試食チェックの視点や基準について講...
インターンの感想・注意した点
業界知識が浅く、初日は発言に自信を持てませんでしたが、社員の方の丁寧な説明や資料で理解を深めることができました。チームで成果を出すため、相手の意見を引き出す姿勢や、話を論理的にまとめる力を意識しました。現場の空気感を実際に体験できたのは大きな学びでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士も社員の方もフレンドリーな雰囲気で、積極的に意見を出し合える環境でした。担当社員の方が親身にフィードバックをくれたおかげで、安心して取り組むことができました。座談会では若手社員のリアルな声も聞け、働くイメージが湧きました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業界の大手企業というイメージがあり、業務も厳格にマニュアル化され、淡々と進められているのではないかと考えていました。社員の方も堅実でまじめな雰囲気が強い印象を持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に現場を見学し、社員の方と交流する中で、効率や品質を追求しつつも、現場ごとに柔軟な工夫やチャレンジが行われていることを知りました。社員の方もとても気さくで話しやすく、現場の雰囲気も温かく協力的であると感じました。
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