職種別の選考対策
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26年卒 商品部門(商品開発 / 企画推進 / アンダーライター)
商品部門(商品開発 / 企画推進 / アンダーライター)
No.433769 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 商品部門(商品開発 / 企画推進 / アンダーライター)
商品部門(商品開発 / 企画推進 / アンダーライター)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月26日~8月30日 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪支社(グランフロント大阪) |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 基本2人(座談会など含めると全体で10人ほど) |
| 参加学生数 | 25名程 |
| 参加学生の属性 | 関関同立中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5人チームに割り振られ、最初の3日間はそのチームで動く。
その3日間は講義中心で3つの部門(営業・損害サービス・商品)を満遍なく学びつつ、損害サービスの事故対応ロールプレイングのような実践形式のワークもあった。
4日目と5日目は新規保険立案のグループワークがメインになる。グループメンバーも...
ワークの具体的な手順
既に存在するAIGの保険商品をアップデートするか、完全に0から新しい商品を開発するかの2パターンが用意されており、まずはどちらにするかから決める。新規性がどれほどあるか、保険として成立するかなどの疑問点を最終日にFBをもらうことになるいずれかの社員に質問することができ、ブラッシュアップしながら...
インターンの感想・注意した点
保険商品はすでに存在しているもののほうが多く、0から生み出すことは非常に難しいので、どのチームも苦戦していた。学生のレベルもそこまで高くないので、議論が停滞したときに自らが率先して話を振ったり、案を出したりする工夫をした。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会が設けられているため、そこで各部門の社員様方から業務や会社のことについてお話を聞くことができた。途中でチームが刷新される点も他のインターンには無い特徴であり、参加者との関りも他のインターンに比べれば多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
英語を使って業務をしている、スマートな方が多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
英語を使う業務は無いと言っても過言ではない、しかしながら外資系であるため人間関係は非常にフェアであるように感じる。他の日本社から人間関係を理由に転職してきている方も多い。
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