27年卒 事務職
事務職
No.476876 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 1チーム当りメンター社員1人 |
| 参加学生数 | 70名ほど |
| 参加学生の属性 | 幅広い。特に決まった属性はない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1dayの街づくり体験ワークに取り組んだ。午前中に会社説明と電力事業の基礎知識を学んだ後、午後から4-5名のチームに分かれて架空の地域の電力インフラ課題解決に挑戦。住民、行政、企業の立場からそれぞれの要望を整理し、バランスの取れた提案を検討した。最後に各チーム5分程度の簡単な発表を実施。社員の...
ワークの具体的な手順
①地域の基本情報確認→②各ステークホルダーの要望整理→③課題の優先順位付け→④解決策のブレインストーミング→⑤提案内容の決定→⑥発表資料作成→⑦チーム発表
インターンの感想・注意した点
短時間で多様な立場の意見をまとめる難しさを実感した。住民の生活重視、行政の予算制約、企業の収益性など異なる価値観を調整する際に苦労した。チーム内では積極的に発言し、他のメンバーの意見も丁寧に聞くよう心がけた。この経験から、合意形成には相手の立場を理解することが最も重要だと学んだ。電力事業の社会...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生は文系理系問わず約70名程度で、チーム内では積極的に意見交換を行った。社員の方々は各テーブルを回りながら質問に答えてくださり、電力事業の実際の業務についても詳しく教えていただいた。休憩時間には気軽に話しかけてくださる方も多く、働く環境や入社の決め手なども聞くことができた。学生同士も和気...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定した電力供給を行う堅実な企業というイメージが強かった。業務については発電所の運営や送配電が中心で、技術的で専門性の高い仕事という印象。社員の方々は真面目で保守的な方が多いのではないかと想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
地域社会との関わりが想像以上に深く、多様なステークホルダーとの調整業務も重要な役割だと分かった。社員の方々は親しみやすく、学生の質問にも丁寧に答えてくださる温かい人柄の方が多かった。技術面だけでなく、コミュニケーション力も重視される職場だと感じた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
インフラ・交通東京電力ホールディングス(東京電力グループ)事務系職
-
インフラ・交通東京ガス文系職
-
インフラ・交通川崎汽船陸上総合職
-
インフラ・交通JR九州(九州旅客鉄道)事務系/技術系コース
-
インフラ・交通西部ガスホールディングス総合職
-
インフラ・交通JR東日本(東日本旅客鉄道)総合職
お気に入りして募集開始の通知を受ける